日本人にもっとも多い訴えが肩こりです、最近は、小学生も肩が凝るといいます。 人類は、500万年前にアフリカで誕生しました。人類の大きな特徴の一つである二脚歩行をしました、そのときに宿命的に背負ったのが肩こりと腰痛といはれてます。 長い長い歴史があるのです。内蔵の病気などから起こることもあります。普段と様子が違うときには専門家に相談しましょう。 予防薬は、同じ姿勢を続けないことです。ツボ療法がもっとも良く用いられます。 「外関」皮膚を軽く指先で叩くかさすります。息を吐いているときに行うのがもっとも効果的です。人にやってあげるときには、呼吸をちょっと大きめにしてもらい呼吸のリズムを上手にとらえるのがコツです。 「肩井」肩こりに用いられる代表的なツボです。肩の上の大きな筋のほぼ中央にあります。乳頭から真っ直ぐに肩に上がったところです、抑えてみてもっとも強くかんずるところがツボです。人差し指に中指を重ね、しっかり押さえて3〜4秒間静かに揉みます。揉みすぎないことです。ちょっと変化したところでおわります。 「合谷」手の甲の親指と人差し指の骨の合わさる前の谷にあります。 全身に反応を作れるツボの中のツボです。 人差し指の骨の下に押し込むように押さえます。ジーンとした感じが起こります。軽く痛みを感ずる程度の強さで一ヶ所30秒間ほど押します。
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腰痛は、痛みの症状ではもっとも多い訴えです。 腰痛は、特に原因の見当たらない「いわゆる腰痛症」と、原因として腰の骨や内蔵に異常があって起きるものとがあります。 後者については早めに専門医に相談するのが得策です。 そして体の手入れとしてツボ療法を用いるのがよいでしょう。
「外関」:皮膚を軽く指先で叩くか、さすります。生きを吐いているときに行うのがもっとも効果的です。人にやってあげるときには、呼吸をちょっと大きめにしてもらい呼吸のリズムを上手にとらえるのがコツです。 「大腸兪」:腰痛の一番高いところを横に結んだ線上の、背骨の両側にあるツボ。押しにくいときにはゴルフボールをコロコロ転がしてもよいでしょう。 「承筋」:ふくらはぎの最も高い部分の中央にあるツボ。 「関元」:へそと恥骨の出っ張りの中間よりやや下にあるツボ。ここを刺激することによって、子宮も含めて内蔵の調子が整い、体力がアップ。また生理痛にも効果的。 「血海」:膝のおさら(骨)の内側のラインを上に指2本程大腿部に入ったところ。血液の循環をスムーズにします。呼吸に合わせて息を吐くときに3〜4秒間力をいれ、パッと離す。 「三陰交」:内くるぶしから指の幅3本くらい上で骨の後にあるツボです。押し込むと痛みを感じる所。肝、腎、脾の臓に通じる連絡路が集まる部分なので、多くの訴えのときに用いられる重要なつぼです。
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